【雪厳戒】iPhone5sに雪玉をぶつけるスーパースロー映像 | 劇団スカッシュ・オフィシャルサイト

【雪厳戒】iPhone5sに雪玉をぶつけるスーパースロー映像

北国での雪遊び

北国の人間は誰でも雪を食するのか?
そんな風習も慣習もない。
そして、雪というものは属言うところの食物ではないので良い子は決して真似をしないでほしいと言っておく。
さて、今日は関東地方も大雪でいろんな予定が狂った一日だったのではないかと思うのだけれど、
子供たちや子供たちのような大人たちにとってはそれなりにテンションが高い一日になったのではないだろうか。
雪が降ると思い出すのが子供の頃の話で、
北国の男子は必ずしも雪を食す訳ではないけれど、
学校からの帰り道、氷の塊を蹴りながら歩く。
これは必ずそうである。
北国じゃない男子が、道路の白線を踏み外したら「一機死亡!」とか言って帰るのと全く同様にそうである。
手のひら大の分厚い氷の塊を見つけてきては、自宅までそれを蹴りながら歩く。
強く蹴りすぎて粉々にならないように、
時間がかかりすぎて削れて、溶けて、なくならないように、
それはそれは大事に蹴りながら、歩く。
私の場合は大概、アキラくんと一緒に蹴りながら帰る訳だけれど、
学校から自宅まで40分の道のりをそれぞれの氷を蹴りながら黙々と帰る。
時にはお互いの分身をサポートしながら、
時にはお互いの分身をぶつけ合い、自分だけが生き残ろうとしながら…
道すがら、道路脇の側溝や、田舎のくせにいっちょまえに走ってくる自動車、
きっこさんが落ちた谷底などの難関を乗り越え、
晴れて自宅の前まで無事に蹴り届けられる氷塊は本当に稀にしかない。
ではその稀の氷塊、
どうするのかというともちろん踏みつぶす。
最終的には粉々に踏みつぶす。
それが北国の男子。
…一度だけ、
無事に蹴り届けた優秀な氷塊に情が移ったのか、
兄が‘パルサー’と名付けて冷凍庫に保管しているのを見てしまったことがある。
翌朝、班登校の時に班長でありながらパルサーを蹴りつつ登校を開始した兄であったが、
アスファルトに削られ、どんどん小さくなっていくパルサー。
最終的にパルサーが兄によって粉々に砕かれた事は言うまでもない。
まだ降ってますかね?
皆様帰り道お気をつけて。

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