北海道とjokeとリクエスト企画

リクエスト企画は一言、面白いフレーズがいいと思ってきました!
両腕が折れている。とかおならが止まらないとか状態でもいいです。
リクエストお願いしまーす!

遂にjokeが始める。

これは元舞台作品なのだが、
劇団スカッシュが4人になってから
自分で書いた台本の中でギミックが一番好きな作品だ。

だいぶ書き直したんで、舞台作品見た方も是非!
是非全部見ていただきたい!よろしくお願いします。

内容、知っている人は内緒でお願いね!!笑

再来週の21日、第1話、配信開始だ。

そして
北海道の続き。

自転車を走り出して、渋谷辺りを抜ける時が一番きつかった。
家出か?と
警察に何度も止められた。

当たり前だ
自転車の後輪を改造して鞄を後輪の両サイドと上に括り付けて、
ふくれあがって、
人にぶつかるから、車道しか走れない
その上重すぎてメチャクチャ遅い。
目立ちすぎている。

加藤は加藤で、北海道へ行くと言うのにぼろぼろすぎるママチャリで来た為に
初日に都内でパンクした。

そして俺に謎の激怒をした。

「何でこんな事に金使わなきゃ行けないんだよ!!」

お前のチャリのせいだ…そう思ったが、かわいそうだからチャリンコ屋を探してあげて共に近くの宿に泊まった。

次の日の朝、僕のチャリンコを整備しに行って宿にもどってくると
机の上に雑誌が置いてあった。
上戸彩のページが開いてあって、隣にティッシュが置いてあった。

僕は聞いた。お前、まさか…と
そう…男だけの旅は辛い。

加藤は「へへへ」としか言わなかった。
そして僕もその事に関してそれ以上突っ込まなかった。
男同士、絶対に入って行っては行けない領域がある事なんて誰でも知っている。

そのまま、次は少し離れた所に一人暮らししている、ヤンの家を目指した。

一日だけ泊まる予定でヤンの家にたどり着いた。

そして
一週間暮らした。

色々あった。
どれも細かく書けないが
シャンプーの匂いがキツ過ぎるお風呂。
ヤンと加藤のホモ説
初めて買ったエロ本
夜、雨の中での河原
お米問題

最終的に怒らないで有名なヤンがこう言った。
出て行ってくれ、と。
米が…もうつきた…と。
僕らはここにいてもタダ飯が食えないと言う事を知り
また旅に出た。

一日中、自転車を漕いでるのは飽きる。
ほんと飽きる。
よく、加藤とコンビニに入っては二時間以上立ち読みした。
あの漫画が読みたい。
俺と加藤は途中からブックオフを探すようになっていた。

厄介だったのは、一見不潔に見える加藤が一日一度、絶対お風呂に入りたい。と言った事だ。
銭湯がそこから10キロ離れてようが関係ない。行こう。
と言う、清潔な奴だった。
俺もここからどんな事が合ってもお風呂は入りたいと思うようになる。

朝までやってる、健康ランドで寝たり。

駅で寝ようとして駅員さんに怒られて、新幹線の待合室で寝たり。

神社で寝かせてもらったり。

途中三日ばかり別々の行動させてもらい、
やってないキャンプ場で寝たり
道ばたで野犬におびえながら寝たり。

野犬におびえるようになったのは、ある日山道を走っているとき、加藤が俺に

「夢見たんだよ。竜也が野犬に食われる夢を」

と言った。
俺は切れた。野犬が出そうな山道を走っている時にマジな顔で言って来たのだ。
いや、いい。別にその夢見たのはいい。ただ、言うな。必要ない。

くだらないギャグも沢山生まれた。
今、皆が聞いても何一つ面白くないギャグ達を紹介しておこう

「どんより曇った雲が全て消えて晴天の突き抜けるような青空のように…お前はうざい」

「いくつもある赤だった信号達が全て青になり、快適過ぎる運転のように…お前はうざい」

とか、とにかく二人旅だったからか、ののしりあうギャグばかりだったような気がする。

そして、郡山では加藤の友達の家に泊まった。

3日別々に行動してそこで待ち合わせだったので、
加藤は俺より1日半前に先についていた。

俺はようやくたどり着いて、疲れの限界に来ていた。

俺がついた時、二人はエロビデオを見ていた。
だいぶコアなエロビデオを二人は見ていた事だけ覚えている。
俺は疲れてそのまま寝てしまった。
その後何があったのか…俺は知らない。
教えてもくれなかった。
俺のお尻は痛くなかったので、俺が何かされたと言う事は無かったと思う。
良かった。

その後、その人の家に3日泊まり。また米が無くなったので出て行った。

疫病神!彼が最後に僕達に言い放った言葉である。

加藤とは旅中、二度、二人でレイトショーの映画を見に行った。
最初に見たのが「8mm」
この映画を見に行く前に加藤は当時の恋人と電話で揉めていた。
別れる事になりそうだ…
そう言われた。

そして、次に見たのが「恋に落ちたシェークスピア」だ。

男二人でこれを見ようと提案された時、本当に怖かったことを覚えている。

彼女と別れたのか?
だから次は俺なのか?

不安は尽きなかった。

続く

P.S
もっと構成練って書き始めるべきだった…
バラバラだなー
結構面白かったんだけどなー

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