うまい棒とポッキーで最高のお菓子!

うまい棒も汎用性の高いお菓子だ。
お菓子だったら何と何を掛け合わせる?っと聞かれた場合
ほとんどの人間の頭の中にはうまい棒がでてくるだろう。
それは僕らの人生の中に根深くうまい棒が生きているからだ。

小さい頃、僕とあなたはお金がなかった。

お父さんが小さい頃こんな事を言った。
君の百円と私の一万円は同じ価値だ。
こんな嫌らしい言い方をしたかどうか覚えてないが、
それでもお父さんは謙遜して言ってくれていたんだと思う。

小学5年生の時の僕のお小遣いは500円だ。
本当は、僕の百円の価値はお父さんの十万円位の価値に近かったはずだ。
そんな僕が買えたお菓子なんてうまい棒くらいしか無いのは容易に想像できるだろう?
うまい棒、ベビースター、水飴、贅沢してガリガリ君だ。

俺は貴族だから、小学5年生までアメリカに住んでいた。
だから駄菓子と言うものを知らず、帰って来てすぐはお小遣いもらってスーパーへ走った。
当時、我が近所のスーパーでは駄菓子は売っておらず、初めて買ったお菓子はじゃがまる君だったと思う。
百円だ。
一日でお小遣いを使い切った思い出がある。
俺は絶望した。
こんな少ないお小遣いでこの先やって行かなきゃいけない無いなんて、お先真っ暗だ。

しかし友達が連れて行ってくれた駄菓子屋で歓喜の声を上げた。
こんなサンクチュアリがこんな近くにあるなんて!
僕は次の月のお小遣いを貰うまで待って、買いまくった。
結局、次のお小遣いもほとんど一日で使い切ってしまったが、素敵な時間だった事を覚えている。
その駄菓子屋の後ろに売っていた、銀紙が貼ってあるエロ本の自動販売機も忘れる事は出来ないスポットだが、
その頃はまだドキドキする謎のスポットに過ぎず、
そこに手を出してみよう!と実行に移すようになるまでにはまだ3年くらいある。
中二の時のその話も思い出深いんだが、またいつか…

話がそれた。
つまりだから、君と僕との遺伝子にうまい棒が埋め込まれているんだ。太古の昔からの不変だ。
何も変わらない。
君も僕もお金がなかった。
だから買えるものなんて限られていた。
それがうまい棒で、そのうまい棒と何かを混ぜるなんて興奮しないはずが無い。
幸いうまい棒には穴があいていて、そこに入れる事も興奮材料の一つになっているが、
その話は、中二の自動販売機の話と密接に絡み合っているので、またいつか…

君も是非やってくれたまえ。
何よりもうまい棒をメリメリ言わせながら、二つのお菓子を合体させる快感とその食感に君は舌を巻くだろう。
特別なお菓子になる事間違い無しだ。

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